肺の穴があいた、その後・・・

肺に穴が開き、肺が萎んでしまった主人は、緊急で空気を抜き、その甲斐あって

呼吸の方はかなり楽にはなりましたが、まだ完全に肺が元に戻らず、経過観察

状態。数日間の入院とは言われましたが、これも個人差がありますから、先は

読めません。

入院自体には、 慣れっこになっていますが、それでも、毎回毎回、私の気持ちは

情緒不安定な状態が退院まで続きます。今回も多分・・・。

表向きの顔は、そんなに気にしてない。落ち込んでないように見えていると思います。

でも本音は・・・。取り越し苦労以上に色々考えちゃっています。でも、そうなったら

そうなった時の事だと、自分に言い聞かせ続けています。

<前向きに対処>これが、今年のスローガンですからね。(;^_^A

 

しかし、今年は近所がらみの事で、病院にお世話になる事が続きます。

先日は、私の幼い頃から商店街にあった馴染みの魚屋さんで買ったお刺身で、食あた

り?苦しかったです。ホント・・

そして、今回は主人が行きつけの鍼治療直後のこの状況、これもまた、ご近所の鍼治療

での事。2度ある事は3度あるって言いますよね、そうならない事を信じたいです。

 

最初、鍼で気胸になるっ事自体て、周りの人には「まさか?」って言われていましたが

職場、以前に居た先生が研修医の頃、同じような症状で呼吸器内科に罹った人がいたと

か。だから、絶対にないとは言い切れないという事が、証明されました。

でも、だからって今回その鍼治療の店とどんな話し合いになるか・・・

難しい所ですよね。担当した人の話を聞けば、「その点は十分に気を付けているし

今回もそん事はあり得ない」と言った話をしていますが、それも、関係者以外の人

が見ていたわけではありませんからね。信頼性はどうなんだろうか?って思います。

人を疑いたくはないけれどね。

あまりに、タイミング良すぎですよね。
 

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