加給年金、振込加算・・・・

昨日、年金機構に問い合わせたことが、頭から離れず、悶々としていました。

しかし、このままでは、どうにもこうにも納得いかない為、再度問い合わせ・・

<加給年金>

<振替加算>

年金に関する言葉は飛び交って・・

最終的に、私の場合の話となった。

結論から言えば、今すぐ仕事を辞める?または、扶養に入る必要は全くないと言う事。

天秤に掛けたとしても、どちらが得かを考えるにあたり、今のままの仕事の仕方をする

方が、いいと言う事だ。

例え、加給年金が、〇8万貰えたとしても、私の場合は、主人との年齢差が11か月しか

ない為、貰えたとしても月割計算で11か月分、〇3万位?それも1回こっきり。

例え、振替加算が一生涯貰えたとしても、こちらは年間に換算したら1万にも満たない

今の仕事を普通に65歳まで続ける方が、自分自身の年金も多少なりとも増額される。

今、共済から抜けたら、医療保険は?その分の支払いは自分が全負担になる。

その金額を考えたら・・

どちらが良いかは、歴然としている。

 

年金開始年齢が、ここ数年毎年のように、遅くなっている現実。

だから、同じ職場で働く人達に話を聞いたとしても、果たしてそれが自分に当て嵌まる

かどうかは、必ず確認の必要があるようだ。

生年月日でもかなりの違いがあるからだ。〇年生まれから〇✖年生まれに方は・・と。

 

しかし、私自身、年金に関して知らない事が多すぎたと、反省。

わからない事は聞くしかない。

 

 

今の時代は、年金だけで生活なんて、絶対に無理。微々たる年金+収入を得ない限り

最低限度の生活すらままならないのが現実。

 

我が家は比較的物価も低めで生活面ではしやすい地域と言えるのかもしれない。

〇〇価格と言われるほど、他の地区に比べたら、野菜1つの値段もかなり違う。

そんな中で生活していると、他の地区で買い物をした時、とても高価に感じてしまう。

それが良いのか悪いのか・・

 

そんな地区の中で生活する老年齢の人達の買い物の様子を見ていると・・・

多少難ありの物を購入する姿をよく見かける。難ありの分安い。だんだんと消費する

量も減り、その量的にあれば十分、例え少し傷んでいても、その日に食べてしまえば

何の問題もなし・・・なんだとは思うが、その背中はちょっと寂しげに見えるのは

私だけだろうか。

頑張って働いてきた人達が、みじめな生活を強いられるとしたら、それは、どこか

日本の政府のお金の使い方が間違っているのではないのか。

 

 

 

 

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