優等生じゃない・・
この週末、いつものように時は過ぎましたが、心の中に、あの言葉がずっと残り、何をやっていても、ふ～となってしまう時が何度も何度もありました。
私の思う事は、もしかするとおかしな事を言っているんじゃないかと思い、色々な人に私の思う気持ちをお話してみました。その方々から色々な意見を伺い、私が思う事が、間違ってないことを確信しました。それでも、法律上どうなのかもありますし、雇用契約のルールは私にはまだ、わからない部分もあるので、週明けにその事も含めてその方面の方に相談してみようと思います。
こんな風には思いたくはありませんが、やはり年を重ね、もうすぐ定年に近い人よりも、若い人を大切にする？その人の方が優秀だから・・・こんな僻みのような考え方はしたくはありませんが、派遣の人の為に、私は犠牲になる？そんな考え方はしたくないけれど、そんな風にさえ思ってしまう。このまま何も言わず、上司の言うがままにやってしまったら、多分その派遣の人の事を恨んでしまうような気がする。そんな風には思いたくない。ないけれど・・・私も人の子です。そんな優等生にはなれない。
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