事故渋滞から

1ヶ月ぶりの嬬恋は、初っ端から、予定外?の事態に、その後全ての流れが、変わってしまいました。

それにより、消化不良!

 

その予定外の出来事は、高速上の事故渋滞。

渋滞10キロ通過に2時間。

対処として、途中から一般道に降り、渋滞を避けて、再度高速へ。それでも時間のロスは否めない。

嬬恋の家に着いたは、12時近くになった。

 

次の日の予定もそれにより変わり、アッと言う間に1日が過ぎた。楽しみにしていたのに。

消化不良!!

楽しみしていた嬬恋の家で過ごす時間・・・

こんなの初めでです。

 

 

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笑顔の毎日の為に・・・何をする?

人生折り返し地点を過ぎてから、いつも思う事は「毎日笑顔で過ごしたい!」

「いつも輝いていたい!」

そんな思いでしたが、現実的にはそんな生易しくはないのが、実生活。

日々を必死で生きている。

気を緩めたら、どん底に叩きのめされる!そんな風に思うことで、自分を奮い起こす。

自分に厳しく、厳しくすることで、前に進める。そうでないと、落ちこぼれていく。

そんな強迫、緊迫感を心の片隅に持ちながら、今日まで来た私ですが・・・

あの番組<人生の楽園>を見ていると、皆さん笑顔、笑顔・・笑顔ですよね、

 

西田さんが解説する中で「そこまでに色々ありましたが・・」と付け加えた方も

いらっしゃいましたが・・・皆さんがとてもいい笑顔。あの笑顔に私自身、憧れて

います。あんな笑顔で人生過ごせたら、最高!だってね・・・

 

それも、もしかすると、考え方を少しだけ変えれば、近づけるのかな?と最近、ちょっと思ったこと。その少しだけが、まだ、具体的にはわからないのですが、もしかしたら?って思う事は、あります。

 

欲を出さずに、今を受け止めて、そこから見出していけば・・・

 

これが答えかどかわかりませんが、何か見えてきますか??

 

 

 

 

 

 

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機種変物語!??

先週半ばにソフトバンク店から連絡が入りました。

「ご予約いただいていた機種が入荷しましたので、ご来店をおまちしております。」

iphoneX max,

この機種はネット予約をしてください!と言われ、早速ネットから予約。

それから2週間近く経って、漸く連絡が入りました。平日はなかなか店舗には行けない

為、連絡をして、店舗での予約をしました。

今回機種変にするに辺り、一番ネックだったのがLINEなどの引継ぎ。仕事上LINEは必

要不可欠。それもトーク履歴が必要とあって、これがなかなか引き継げないと聞いてい

たので、色々対策を調べ、方法をプリントアウトしてその手順を何度も読み返し、

店舗に行くまでに下準備として、今使っている機種のデーター類をバックアップ。

よく聞く<icloud>内に保管。日々増えていくデーター類もまめにバックアップ。

ぎりぎりまでその作業を行い受け取りに行きました。

それでも、成功するか否かは、やってみないとわからない。一か八か・・

店舗で契約を済ませ、その場でも、引継ぎの方法を伝授していただき、自宅に戻り

デスクに新しいiphoneを置き、始めました・・・説明書きを一期一句見落とさないように、間違ってもやっていけない事は、やらないように注意をして・・

悪戦苦闘、約2時間位掛ったかな。

見事に・・・全て成功!!しました。

ほぼ、そのまま今まで使っていた環境も含めて、新しい方に移行出来たため、画面を見

る限り「本当にこれって新しい機種?」って思ってしまう程。

そこまでできれば、下取りもありかなって思っています。

今までって、機種変すると、元通りの環境に戻すのって至難の業に近かったのが、今は

こんなにも簡単?にできることを、実感しました。

週明けからの仕事にも全く支障なくできている事に、本当によかった!と思っています。

先程も言ったように、画面を見る限り、今までと変わらないものですがから、新鮮さがない?なんて、贅沢かな。

皆さんも、怖がらずに機種変・・・やってはいかがですか。ヽ(^o^)丿

 

 

 

 

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乾燥注意報いつまで続く??

都内にいると、嬬恋の天気の様子はわからない為、アプリで時々確認。

今年は、そういえばあまり雪だるまマークがつかないなぁと思っていたら

この週末はしっかり土日とも雪だるまマークがつきました。予報だと平野でも

雪が降り、積雪になるかもとの予報。都心も雪がちらつくかもしれません!と

言っていますね。今年は異常な程に乾燥状態が続いています。室内で加湿器を

使ってもなかなか、50%台にならない。30~40%を行ったり来たり。室内干しの

洗濯物も一晩経つと結構乾きます。また外に干しても、外も乾燥状態だから乾きは

早いとは思いますが、昼間の日がある時に取り込まないと、なんだか湿っぽい感じに

なったり、いや、これは、湿っぽいというよりも冷たい!て感じなのかもしれません。

本当に、今年は雨が降らない。昨年のクリスマス辺りから、まとまった雨って降ってません。昨年の今頃は、都内も大雪で・・・かなり積雪があったのに。今年はどうしちゃったんでしょね。そんな乾燥状態だから、インフルエンザは大流行。

そういえば、インフルで高熱になった時って、すぐに解熱させちゃいけない!ってご存知でしたか。私は今年初めて知りました。この身体が高熱になることでインフルエンザウィルスを退治する事になるんだとか。だから、高熱だからって、インフルの検査もせずに、市販の解熱剤で対処しようとすると、とても危険だ!って事。

おかしい!と思ったら、病院へ行く事・・・。検査によって、インフルか否かをはっきりさせてからの、治療が重要な事らしいです。まだまだ、暫くはこの乾燥状態も続きそう。インフルもまだまだ、流行の一途。気を付けないと・・

先日主人がインフルに罹りましたが、その後家族には感染しなかった様子、でも、油断大敵。気を付けましょう!!

 

 

 

 

 

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申告の季節がやってきた!

年末から年始にかけて嬬恋で過ごし、新年は4日より仕事はじめ。

主人は7日からだった仕事始め、しかしその時に高熱、次の日にインフルエンザと診断

その週は出勤停止?新年になっても、仕事が始まれば、バタバタと過ぎていき・・・

ふと立ち止まると1月中旬?エッ?まだ中旬?ちょっとそんな気持ちになる。

次回嬬恋に行くのは2月中旬の予定。となると、まだまだ先の事。その日までが、えら

く長く感じなぁ。

今年の嬬恋。毎日嬬恋の天気もチェックしているが、あまり雪は降ってないようだ。

とは言っても、氷点下は当たり前。前回行った時は、ほぼ1日FFをつけっぱなし状態

その分灯油も半分くらいになっており、主人は次回までは十分!と言われたけど、もし足らなくなって、寒さに震えるなんて・・心まで冷え込んでしまいます。

ここは余裕でしっかり補給をお願いしました。

 

そうそう、今年も申告に時期がやってきました。年間嬬恋にどれだけ滞在したか?によって税金額がかなり違うと言う事を、最初に言われ、申告を始めて今回で2回目になるだろうか。月最低1日以上滞在し、その痕跡として、電気料金の明細のコピーを添付して申告する。

昨年も一応月1では嬬恋に行くように計画して、成し遂げた。時には、主人の体調に行けるんだろうか?や、私自身も体調が・・・等々色々ありましたが、日付の調整をしながら、最低ラインは維持できたかな。

本当はもっと頻繁に行ければ、色々できるのかもしれないけれど、やはり今は生活の基盤は自宅なので致し方ない。

長期間行けるとしたら、年末年始、それから4月から5月のGWの期間かな。

今年は10連休と言われているが、私の職場が10連休にはならない為、前半後半と言った

スケジュールになりそうです。

 

 

 

 

 

 

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我が家の車の歴史

 我が家の車の歴史は、主人が独身時代に上司からお下がりとして買い取ったセリカから始まった。その車は、マフラが改造されていて、発進時には爆音を鳴らし走り出す。

娘を出産、病院へ迎えに来てくれた際に、その爆音に長女は驚いて泣き出した事が、昨日の事のように思い出す。

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(中古車センターより参照)

この車、山などを上ると、時々へそを曲げることもありました。

その度にプラグを外して、掃除して・・・機嫌直してもらって、また出発!

そんな事もありました。

 

それから暫くして、夜中に仕事から帰ってきた主人が「新しい車を買う!」と言い出し

た。たまたま自宅の近くに日産のディーラがあり、そこに展示していた車に一目惚れ?

話はトントンと進み、長女が1歳になったころには、正真正銘新車が我が家にやってきた。その車で、祖父母たちと2台で恒例になっていた旅行に・・・

しかし、帰り道。霧がかかりのろのろ運転で山を下った際、下から登っていた横浜に住む学生が運転する車がオーバーランをして、我が家の車の右わき腹にぶつかり、右後ろのタイヤは走行不能になる程の損傷、丁度、娘をチャイルドシートに乗せようかと思ったが、何かを予感したのか、その少し前に、私が前の席で抱っこ状態で走行中に、その事故に遭った。もし、その際、娘を後ろの座席に乗せていたら・・・考えただけでゾッとする。その事故は完全に相手が100%悪いという事で、警察からも言われ、車の全損扱い。新車と交換となったが、そうなったら、普通なら全てに費用は相手持ちと思うが

相手に弁護士が色々言ってきて、結局我が家が諸費用を出すという事で、新車交換となった。この事は、私の中では今も納得いっていない話。

またその事故で私はむち打ち症の診断を受けた。むち打ち症は1度なると、一生治らないと医師に言われた。事故から10年位は、季節が変わる時に、変な痛みがあったり、しびれたり、その度に事故の事が思い出された。

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(中古車センターより参照)

新車になったスカイラインは、20年近く我が家の相棒として、あちこちに連れて行ってくれたし、たくさんの思い出を作ってくた。でも、私の心の片隅には、最初に我が家にきたスカイラインの事が忘れられない。ほんの少しの間だけだったけど、新車として

我が家にやってきた時に日の事が、心の残っているから・・・噂によると、そのスカイラインは破損した所を修理して、再度売り出され、どなたかに買われて行ったようです。

 

次にやってきたのが、ミニバンのPresageでした。

 

 

 

この時は数台候補車はあったが、祖父母子供達が一緒に乗れるという事で8人乗りのPresageに決まった。

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丁度その頃PresageのCMに使われていた<Time After Time>が、とても心地よく心に響き、何度も聴いていた。

Presageには12年間お世話になった。わんことの移動には必ず出動。わんことの旅行の際の、あちこちに連れて行ってくれた。一番印象に残っているの飛騨高山に行った事。

わんこと泊まれる宿もとてもよくて、結局3回飛騨方面には行ったかな。

飛騨で突然の雪に驚いたこと。セリカに乗っていた頃、都内で1度大雪になってしまって、その時ノーマルタイヤで走行。雪の道、それも少し上り坂で滑り、危うく路線バスにぶつかるところ。その日にチェーンを購入して帰ってきたが、その後は、雪に日は絶対に車は出さないと決めた。

それがまさかの夜中の降った雪がPresageの屋根を白くしていたのを見た時は、焦っハリーポッターた。その時は、まさか雪は想定外だったら、ノーマルタイヤ。走行できる?か・

結局、雪はすぐに解け始め、走り出す頃には、路面の雪もほぼ解けていたから、事なきを得た。

雪道は絶対に走らないと言っていた・・・我が家だったが、嬬恋に終の棲家を構えた時から、その言葉は聞かなくなった。(;^_^A

そんな事を言っていたら、嬬恋では生活できませんからね。Presageは、時期になると

スタットレスタイヤに履き替え、雪道を普通に走行。私も30年のペーパードライバーを返上して、雪道走行もするようになった。

そして、我が家はPresageとの付き合いが12年過ぎた頃、来年から車検も1年ごとになる事を機に、新車を購入の検討を始め、年齢の事、これが最後の車になるだろうことも含めて、運転支援車を視野に色々検討して、スバル アイサイト装備のレガシーOUTBACKを第一候補に交渉。値段の折り合いも付いて、今年4月に我が家にOUTBACKがやってきた。

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今年初めて雪道走行、それも、志賀高原は、吹雪の中、一瞬目の前が何も見えなくなる

ホワイトアウトを経験。そんな雪道も、走行自体は安定した走りに、流石4WDだと

痛感した。これから、OUTBACKと共に、車ライフの思い出が増えていく事だろう。

この車の新車としてもお祓いは、嬬恋、地元の方々が多くお祓いをして貰っているという生島足島神社に行ってきました。

しっかりお祓いをして頂き、年末には、再度 神社に参拝。無事故をお願いしてきました。

 

 

 

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あれから24年・・・

 

 

 

 

阪神淡路大震災

あれから24年の月日が経っていた事、改めて思い返す機会があったのが

15日に放映されたドラマ BRIDGE はじまりは1995.1.17神戸でした。 

このドラマ 震災の事が描かれていると言う事は、CMで知っていました。

時間帯から言って「見られればいいかな。」位の気持ちでしたが、丁度、その時間に

最初からではないけれど、少し経った時から見始めて、結局 最後まで見てしまいました。

あのドラマの中のシーンで、「30kmしか離れてないんだ、でも、全く違う景色がそこにある」

普段通りの生活をしている街と、電気もガスも水道も使えなくなった真っ暗な街・・・

その光景が目に焼きつき離れません。

そうなんです、震災って・・・被害に遭ったところと、遭わなかった所・・・空から見たら、ラインが引かれているんだろうか。

震災にあった人たちが「外者にはわからない・・・終わりますって帰れば、普通の

生活ができるんだから」と言っていた言葉。まさに、そうなんですよね。

それが現実。どうしようもない現実。

それに怒を覚えていても、何も始まらない。何も変わらない。

自分が動き出さなきゃ・・・

 

ドラマを見て初めて、あの駅舎がジャッキで持ち上げられて、建て直したって事。

全く知らなかった、勿論そこに働いていた人たちがいた事、どんな思いだったかも・・

 

 

次はわが身に降りかかるかもしれない震災・・・

再度身の回りの事、再点検しなきゃ・・と思った。自分の身は自分が守るしかないから

1人1人がその思いを持った時、もしかしたら、被害は小さくなるのかも・・・しれな 

い。今までいくつも自然災害はあった、その度に、皆さんも1度は思ったこともあっただろうが、そのままに・・・なっていませんか。

それは、一番私にも言える事。(-"-)

 

 

 

 

 

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